あいち子育て親の会のブログです。


by aitoko2

カテゴリ:あいち子育て親の会とは( 3 )

あいち子育て親の会のめざすものです。

引き続き、結成会資料から原文のまま紹介します。

====================

愛知県中の子育てにかかわるすべての大人たちが、子どもを真ん中にいつまでも笑顔でいられるために、

・ 乳幼児期から学童期までの子どもの発達を見据えた子どもの育ち、親の子育てについて、考え、語り合い、学び合う場にします。

→子育てに迷いはつきものです。子育てで悩まない親なんて一人もいません。子育てについて悩みや愚痴を気軽に言い合える場、学び合える場にしていきます。


・ いろいろな情勢の厳しさ、困難さは、地域で子育てしている親をはじめ、保育園、共同保育所、幼稚園、小学校、学童保育所、公立、民間などの所属や立場を超えて、大人が手をつないで乗り越えていきましょう。各々が抱える事情は違うけれど、その違いを認め合いながら。そのための、情勢学習の場、情報提供及び交換の場にします。
 
→いろいろな立場の人から生の状況を聞くと、自分には一見関係ないような問題も、巡り巡って影響がある、実は切実な問題なんだと考える様になります。子どもたちの未来のために私たち大人がやれることはたくさんあります。愛知県下の子育てにかかわる人たちがつながり合うことで、その情勢の厳しさは変えることができます!!


・ 子育てを通じて広がった人の輪、つながりを大切にしていきます。

→そしてつながった人たちと楽しく一緒に子育てしていきましょう!!! 


つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち つながってトコトコあゆむ共育ち・・・

=================

2008年11月2日、結成式とともに正式にたちあがった、あいち子育て親の会。

今後も、つながりを大切にしながら、少しずつ輪をひろげて行きたいです。

しゃけ
[PR]
by aitoko2 | 2008-12-26 05:11 | あいち子育て親の会とは
あいち子育て親の会、って、あいトコ会、って何?という方のために、まずは紹介のための投稿をしたいと思います。私も結成式資料原文から出させてもらいます。

===============

 昨年8月、愛知県で行われた「第39回全国保育団体合同研究集会(以下「愛知合研」)」で面識のできた私たち愛知の親たちは、「愛知合研」では語りきれなかった自分の子育てへの思いをもっと語る場が欲しい、他の親たちの思いも聞いてみたい、という思いをもって「全国父母交流会 inあいち」を今年2月に開催しました。そして、ついに4月、この交流会を単発に終わらせたくない、何か恒常的に父母の交流を愛知県内で行えないかという思いで、この「あいち子育て親の会」の準備委員会を立ち上げました。


 私自身、合研に参加したのは「愛知合研」が始めて。ただ、地元開催の熱気もあってか、私自身この「愛知合研」への参加は、魂が揺さぶられ、もっと子供たちの未来のためになにかしたいと思った瞬間でした。参加した合研の分科会は「保育園・幼稚園の父母の会活動」。3~4人くらい産んでいる私にとっては先輩母さんたちが、実に自然体で力を抜いて、父母の会、保護者会活動に奮闘している姿に感動し、勇気つけられました。そしてそこで、名古屋市公立父母の会の幹部の母ちゃんたちや愛知県小規模保育所連合会(以下「小規模連」)加盟園のめばえ保育園の母ちゃんに出会ったのでした。

 全国的に一見、保育運動が盛んなようにみえる、事実、署名もたくさん集めるここ愛知県で、自分の保育園を超えて親同士が話をする機会って考えてみるとほとんどないことに改めて気付かされました。私自身のことを少し書かせていただきますと、我が子の園は、小規模連の保育園でしたので、私自身、保育情勢もなんとなく知ってはいましたが、自園の保護者に情勢の困難さを語りきれない歯がゆさを感じていました。子育てについても、年中、乳児の男の子2人を抱え、特に、上の子はよく友達に手を出す子だったので、今ひとつ、親として自信がもてなかった時期だったと思います。

 そんな中で、私にとって、自園をこえたところで自分を語り、他の親の話を聞くことは、自分の子育てや生き方を冷静に見つめ直すいい機会にもなりました。又、公立保育園のおかれている「廃園、民営化」は保育の市場化に直結していることを危機感をもってとらえることが出来るようになりました。


 子育てに王道はありません。だからこそ、迷うことは数知れずです。でも、迷ったときに道しるべになるような、いろいろな他の親の子育てを知ることができたら、心強いじゃありませんか。

 一方で、保育も教育も公的にきちっと保障しなければならないところを、自治体の財政難を理由にどんどん、切り捨てられようとしています。でも、こんな状況で日本の子どもたちの未来はあるのでしょうか。私たち大人は、何が本質的に大事なのか、そのために何をしなくてはならないのかを子どもたちのために考えなければなりません。親同士今、自分が置かれている状況の情報を交換し、その問題点について議論しあい、改善策を見出していく、そういう地道な行動が、今こそ必要なのではと思います。

 ついに「あいち子育て親の会(通称「あい☆トコ2会」)が立ち上がります。

 乳幼児期から学童期までの子供たちのまわりにいる大人たちがつながり、目の前の子どもたちそして未来の子どもたちの幸せのために、子育て、保育、教育等について一緒に考えようじゃありませんか。そして、子育てを一緒に楽しもうじゃありませんか。

=================

会長さんが書いてくださった文章です。

ぜひ、「こどもを真ん中にして」、いろいろな方とつながっていきたい、いろんな方と語り合いたい、と思います。  

しゃけ
[PR]
by aitoko2 | 2008-12-26 05:05 | あいち子育て親の会とは
2008年11月2日に結成式を開催しまして、正式にスタートした「あいち子育て親の会」。
結成にあたって、結成に関わった者が、それぞれの、想うこと・願うことを出し合いました。
資料を整理していて、自分が書きとめたものを見つけました。あらためて、読み返してみると、恥ずかしいような気がします。でも、いい機会なので、原文のまま転載します。

===以下、転載======

父親として、子育てにどう関わっていくか。子どもを持つまで、特に深く考えたことはありませんでした。

子どもを育てること、子どもと育っていくことは、何もかもが、初めてのことばかりですが、仕事と家庭「以外」のステージが、そこにはありました。
仕事の世界とも、趣味の世界とも異なる、「親同士」という、大人とのつながりを得ることが出来たのです。
子ども同士の年齢は比較的近くても、親の年齢は様々です。このことも、親集団に多様性を与えています。
徐々にではありましたが、自分の子どもが通う保育園での、親としての活動に関わるようになって行きました。
一方で、その中では、様々な疑問や問題意識を持つようになります。残念なのは、それらを解決する方法や糸口を、なかなか見つけられなかったことです。

ご縁に恵まれ、「あいち子育て親の会」の、設立準備に関わることになりました。
これが楽しいのは、自園を超えた視野の広がりと、異なる視点を得られる点です。自分の子どもが通う保育園だけに限定された関わりの中では、どうしても、ある種の閉塞感から逃れられませんでした。

もしかしたら、少し前までの私と同様の想いを持っている方がいるかもしれない。
だとしたら、ともによりよい日々を模索する仲間になりましょう。
子どもを育て、自身も変わっていくことは、日々のことであり、今、目の前にあることです。先延ばしにすることは出来ませんし、1歳の子どもと関わることも、3歳の子どもと関わることも、今現在しかかなわぬことです。不可逆の時間の流れの中で、後になって、「あの時もっとこうしていれば」などと、子どもとのことで後悔することがないように。少なくとも、後悔がより小さいものであるように。

「あいち子育て親の会」を、そんな場にしたいと願っております。

===以上、転載終わり===

折に触れ、読み返してみようと思います。


いとうとしひろ
[PR]
by aitoko2 | 2008-12-24 12:11 | あいち子育て親の会とは